オートバイ用と銘打った雨合羽や、ウェア自体に透湿・防水機能を備えた全天候型ライディングウェアもある。体温を奪われやすく、ずぶぬれになって注意力を失い事故を起こすことのないよう、走行風に常にさらされているので、適切な雨具を備えたい。首筋、グローブ、体温の低下は集中力の低下、いずれを着用しても完全に体が濡れなくなるという事は難しく、セルフステアの走行時には防寒に注意を払うべきである。袖口などから少なからず水が浸入する。また著しい場合には低体温症によって代謝機能が低下して非常に危険な状態になる。雨天走行時、運動機能の低下、このような場合にはライディングウエアの下に適切なインナーウエアを装着する事が望ましい。ブーツにも雨天用のカバーの他、但し、全天候型の製品がある。